明日の5月5日は「こどもの日」です。この特別な日には、全国の多くの動物園が入園料無料や割引サービスを実施します。子どもたちに動物との触れ合いの機会を提供するこの素晴らしいチャンスを活かして、家族で思い出に残る一日を過ごしませんか?今回は、こどもの日に無料で利用できる動物園を中心に、明日の5月5日だけでなく、今日5月4日「みどりの日」の情報も含めてご紹介します。
東京都の動物園・水族園の無料開放情報
東京都内では、都立の動物園・水族園が特別無料開放日を設けています。この機会に普段なかなか行けない施設にも足を運んでみてはいかがでしょうか。
恩賜上野動物園(台東区)
ジャイアントパンダやゾウなど人気の動物に会える「恩賜上野動物園」は、以下の無料開放日があります。
- 5月4日(日・祝)「みどりの日」: 誰でも入園無料
- 5月5日(月・祝)「こどもの日」: 中学生以下が入園無料
園内には「子ども動物園 すてっぷ」があり、モルモットやウサギなどの小動物とふれあえます。ミルク用のお湯やベビーベッドなどを用意したベビールーム、ベビーカーの貸し出しもあり、小さなお子さま連れでも安心です。
多摩動物公園(日野市)
アフリカゾウやキリン、コアラなど人気の動物が見られる「多摩動物公園」。
- 5月4日(日・祝): 誰でも入園無料
- 5月5日(月・祝)「開園記念日」: 誰でも入園無料
アフリカ園、オーストラリア園、アジア園など地域ごとに動物を展示しており、各地の生態系を学べます。授乳室やベビーベッド、ベビーカーの貸し出し、子供用の補助便座もあり、小さな子連れの家族にぴったりです。
井の頭自然文化園(武蔵野市)
ニホンカモシカやモルモット、リスなどかわいらしい動物がいる「井の頭自然文化園」の無料開放日は:
- 5月4日(日・祝): 誰でも入園無料
- 5月5日(月・祝)「こどもの日」: 中学生以下が入園無料
- 5月17日(土)「開園記念日」: 誰でも入園無料
園内は緑豊かで、動物観察だけでなく、併設の「スポーツランド」ではメリーゴーランドやティーカップなどの遊具も楽しめます。
葛西臨海水族園(江戸川区)
マグロやペンギンなど海の生き物に会える「葛西臨海水族園」も特別無料日があります。
- 5月4日(日・祝)「みどりの日」: 誰でも入場無料
- 5月5日(月・祝)「こどもの日」: 中学生以下が入場無料
授乳室やおむつ交換台、幼児用の補助便座なども完備しており、小さな子連れの家族にも安心の施設です。
全国の主な無料動物園・水族館情報
東京都以外でも、こどもの日に無料開放される動物園や水族館があります。地域別にご紹介します。
東北地方
- 八木山動物公園(仙台市): 5月5日は小中学生無料
オタリアやゾウなどの人気動物のほか、えさやり体験やふれあい体験などのイベントも開催されています。当日は周辺道路が混雑するため、地下鉄の利用がおすすめです。
関東地方
- こどもの国(横浜市青葉区): 5月5日は中学生以下入園無料
多摩丘陵の自然を生かした広大な遊び場で、遊具や牧場など多彩な施設があります。
- ふなばしアンデルセン公園(船橋市): 5月5日は中学生以下入園無料
童話作家アンデルセンの故郷をイメージした公園で、「ワンパク王国」「メルヘンの丘」など5つのゾーンで構成されています。
- 埼玉県こども動物自然公園(東松山市): 5月5日は小中学生入園無料
関西地方
- 姫路市立動物園(兵庫県姫路市): 5月5日は5歳から中学生が入園無料
姫路城に隣接する動物園で、5月5日のこどもの日には飼育員による「どうぶつガイド」も開催されます。世界文化遺産「姫路城」を眺めながら動物観察ができる魅力的な施設です。
- 滋賀県立琵琶湖博物館(滋賀県): 5月5日は県内18歳未満と保護者が無料
滋賀県では「児童福祉月間」の一環として、毎年こどもの日に県立施設の無料開放が行われています。
九州地方
- 到津の森公園(北九州市): 5月5日は小学生以下無料
- 宮崎市フェニックス自然動物園(宮崎市): 5月5日は中学生以下入園無料
通年無料で楽しめる動物園
いつでも無料で楽しめる動物園もあります。コストを気にせず気軽に訪れることができるのが魅力です。
- 岡崎市東公園動物園(愛知県): 入園無料の動物園で、日本で唯一ゾウが見られる無料施設
約20種類の動物を飼育しており、一番人気はゾウの「ふじ子」(54歳)です。ベルトコンベアーを利用したエサやり体験もできます。公園内には遊具も充実しています。
- 栗山公園なかよし動物園(北海道栗山町): 入場無料
ポニーやシカ、サル、ウサギ、モルモットなど約15種・80匹の動物がいます。「パクパクタイム」ではポニーやウサギ、モルモット、ヤギ、エゾシカにエサをやる体験ができます。
こどもの日のお出かけを計画する際の注意点
- 混雑対策: こどもの日は多くの施設が混雑します。公共交通機関の利用や、早めの出発がおすすめです。
- 開園時間の確認: 施設によって開園時間が異なります。事前に公式サイトで確認しましょう。
- 天候や動物の体調による変更: 当日の天候や動物の体調によりイベントが変更・中止になる場合があります。
- 持ち物の準備: 暑さ対策や雨対策、水分補給のための飲み物など、季節に合わせた準備をしましょう。
- 予約の要否: 一部の施設では事前予約が必要な場合があります。今年のGWは多くの施設で予約不要となっていますが、確認することをおすすめします。
まとめ
こどもの日は多くの動物園が無料または割引で利用できる特別な日です。今回ご紹介した情報を参考に、お子さまと一緒に思い出に残る体験をしてみてはいかがでしょうか。また、みどりの日の5月4日も無料開放している施設が多いので、週末を利用して2日間続けて動物園巡りを楽しむのもおすすめです。
なお、小学生以下のお子さまは、都立動物園なら年間を通じて無料で入園できます。都内在住・在学の中学生も無料なので、こどもの日以外の日にも気軽に訪れることができます。
家族で楽しい時間を過ごし、動物たちとの触れ合いを通じて、豊かな心を育む機会にしましょう。
参考情報
- いこーよ:全国の動物園(こどもの日無料)https://iko-yo.net/facilities
- 東京動物園協会:https://www.tokyo-zoo.net/
- 東京都建設局:https://www.kensetsu.metro.tokyo.lg.jp/jigyo/park/kouenannai/muryounyuuen.html

コメント