【手軽すぎる】コンポストバッグの代用品5選!100均アイテムで今すぐ始める生ごみリサイクル術

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生ごみの処理に悩んでいませんか?特に夏場は臭いが気になって困ってしまいますよね。「コンポスト」を使えば生ごみを堆肥に変えられますが、専用のバッグ型コンポストは高価で踏み出せないという方も多いのではないでしょうか。実は身近なアイテムで代用できるんです!今回は、手軽にすぐ始められるコンポストバッグの代用品をご紹介します。

洗濯ネットで作る簡単コンポスト

洗濯ネットは通気性が良く、水分調整がしやすいためコンポストバッグの優秀な代用品になります。特に100均で手に入る細かい目のネットがおすすめです。

作り方

  1. 洗濯ネットを用意する(できるだけ目の細かいもの)
  2. 腐葉土10~18Lとモミガラ燻炭10L程度を入れてよく混ぜる
  3. 水分を多く含む生ごみは少し乾燥させてから投入
  4. 野菜くずなどはできるだけ小さく刻む
  5. 洗濯ネットの中に生ごみを入れて混ぜる
  6. 毎日1回、酸素を含ませるためによくかき混ぜる(夏場は特に重要)

洗濯ネットコンポストの良いところは、チャックをしっかり閉めておけば虫が入りにくいことです。また水分過多になった場合は、ネットごと干しておくだけで簡単に調整できます。マンションのベランダでも使いやすく、1日500g程度の生ごみ処理が可能です。

ダイソーのトート型保冷バッグで作るおしゃれコンポスト

最近話題のバッグ型コンポスト「LFCコンポスト」は4,000円ほどしますが、ダイソーの保冷バッグを使えば300円で代用できます!

必要なもの

  • トート型保冷バッグ(300円)
  • 腐葉土(2.5L)
  • ピートモス(2L)
  • バーミキュライト(2L)
  • 油かす(450g)

トート型保冷バッグの良いところは、内側がアルミになっている厚手タイプで、ジッパーで開閉でき虫の侵入を防いでくれること。上面は不織布なので適度に換気でき、好気性菌の活動を助けます。

容量は約12Lで、1日約200gの生ごみを処理できます。一般家庭の生ごみ量(平均500g/日)と比べると半分くらいなので、1~2人暮らしや自炊が少ない家庭に最適です。

段ボールとビニール袋で作るキエーロ式コンポスト

キエーロ式コンポストとは、土に生ごみを埋めて太陽の熱と土の微生物の力で分解する方法です。家にある段ボールとビニール袋で簡単に作れます。

用意するもの

  • 段ボール
  • 透明なビニール袋(布団袋など)

作り方はとても簡単です。段ボールに土を入れ、透明なビニール袋で覆うだけ。日光透過のために透明のビニール袋を使うのがポイントです。生ごみを埋めるたびにビニール袋を開閉するのが面倒な場合は、雨が吹き込みそうな時だけ閉めるという使い方もできます。

衣類収納袋を使った回転式コンポスト

不織布の衣類収納袋を使えば、回転させて簡単に混ぜられるコンポストが作れます。

必要なもの

  • 衣類収納袋(不織布製)
  • 土(使い古しの土が最適)
  • 米のとぎ汁
  • 納豆1粒

作り方

  1. 衣類収納袋に土を半分ほど入れる
  2. 米のとぎ汁に納豆を入れてよく振る
  3. 生ごみを投入し、米のとぎ汁と納豆の混合液をかける
  4. 蓋をして回転させる

この方法の良いところは、スコップを使わずに回転させるだけで簡単に混ぜられること。小窓付きの収納袋を使えば中身が見えて便利です。衣類収納袋がいっぱいになったら、1~2ヶ月放置して熟成させます。

バケツを使った簡易コンポスト

バケツもコンポストの容器として活用できます。置き場所を取らず、専用の容器が必要ないのが大きなメリットです。

材料

  • バケツ
  • 新聞紙
  • 基材(腐葉土と米ぬかを混ぜたもの、または市販の発酵促進剤)
  • ひも(輪ゴム)

作り方

  1. バケツの底に新聞紙を敷く(余分な水分を吸収するため)
  2. 基材を高さ5~10cmほど敷く
  3. 小さく切った生ごみと基材を入れてよく混ぜる
  4. 表層に乾いた基材を載せる
  5. 布とひもでふたをする

基本手順は、生ごみと基材を交互に重ねるだけです。空気の通りがいい好気性の発酵方法なので、嫌な臭いを防ぎながらコンポストに取り組めます。

自作コンポストを成功させるコツ

コンポストを始める前に知っておきたいポイントをまとめました。

水分管理が重要

  • 過剰な水分はコンポストの大敵
  • 水分が多いと発酵せず、腐敗する可能性が高い
  • 生ごみの水分をできるだけよく切ってから投入する
  • 水分量が多くなったと感じたら、吊るして乾燥させる

定期的なかき混ぜが必須

  • 1日1回は土をかき混ぜて酸素を行き渡らせる
  • 好気性発酵を促進し、臭いを防ぐ

コンポストに入れてはいけないもの

  • 貝の殻、家畜やペットのフン、腐ったもの
  • 魚、肉の骨、卵の殻、甲殻類の殻などは分解に時間がかかる

コンポストで作った堆肥の使い方

せっかく作った堆肥、どう活用すればいいのでしょうか?

  • 完成した堆肥は、肥料や追肥として利用できる
  • 家庭菜園の培養土と混ぜて使う
  • 既存の植物の生長を助ける追肥として活用
  • 完熟していない堆肥は植物の根を傷めるので注意

コンポストを使えば、面倒な生ごみの処理が楽になるだけでなく、家事の時短にもつながります。また、できた堆肥で野菜や花を育てれば、エコな循環型生活の第一歩になりますね。高価なコンポストバッグを購入しなくても、今日からすぐに始められる方法をぜひ試してみてください!

参考情報

家庭菜園士が教える!洗濯ネットを使ったコンポストの作り方 https://lifehugger.jp/column/what-is-washing-bag-compost/
おうちで簡単に自作!バケツや段ボールを使ったコンポストの作り方 https://danshin-smile.cardif.co.jp/homemade-compost/
【超簡単】ダイソーで全部揃うおしゃれなコンポストを今すぐ https://think-nature.net/archives/869

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