【簡単】100均アイテムで作る自作コンポスト5選!初心者でも今日から始められる生ごみ減量法

技術

生ごみの処理に困っていませんか?特に夏場は悪臭が気になりますよね。実は100円ショップの材料だけで、誰でも簡単にコンポストを自作できるんです!今回は、マンションやアパートの狭いスペースでも始められる、100均アイテムを使った自作コンポストの方法を紹介します。手軽にエコ生活を始めたい方必見です!

100均コンポストのメリットとは?

自作コンポストには様々なメリットがあります。特に100均アイテムを活用すれば、初心者でも気軽に始められますよ。

  • 経済的で始めやすい: 専用の市販コンポスターは高価(4,000円以上)ですが、100均アイテムなら600円前後で始められます
  • 場所を取らない: マンションやアパートのベランダでも設置可能です
  • 生ごみの減量: 家庭から出る生ごみを大幅に減らせます
  • 環境に優しい: 生ごみをゴミとして捨てずに資源として循環させられます
  • 自家製の良質な堆肥が作れる: できた堆肥は植物栽培に活用できます

初心者でも始めやすく、失敗しても経済的負担が少ないのが100均コンポストの大きな魅力です。

トートバッグ型コンポスト~おしゃれで使いやすい~

最初に紹介するのは、ダイソーの保冷トートバッグを使ったコンポストです。おしゃれな見た目で、リビングやキッチンに置いても違和感がありません!

必要な材料(全てダイソー)

  • トート型保冷バッグ(300円)
  • 腐葉土(2.5L・100円)
  • ピートモス(2L・100円)
  • バーミキュライト(2L・100円)
  • 油かす(450g・100円)

作り方

  1. 保冷バッグに腐葉土、ピートモス、バーミキュライトを入れて混ぜます
  2. 油かすを適量加えて全体をよく混ぜ合わせます
  3. 軽く水分を足して湿らせます(乾燥していると分解が進みません)
  4. これだけで完成!生ごみを入れる準備ができました

このトートバッグコンポストの容量は約12Lで、1日に約200gの生ごみを処理できます。一人暮らしや少人数世帯に最適なサイズです。

キエーロ式コンポスト~微生物の力で生ごみが消える~

次に紹介するのは「キエーロ」と呼ばれる黒土を使ったコンポストです。600円でスタートでき、非常にシンプルな構造が魅力です。

必要な材料

  • ダイソーの通気性の良い容器(300円)
  • 黒土(ホームセンターで約300円)

作り方

  1. 容器に黒土を入れます
  2. 生ごみは細かく刻んでおきます
  3. 黒土に穴を掘り、生ごみを投入します
  4. 生ごみを土に埋めるイメージで、水分も適度に加えながら混ぜます
  5. 上から土をかぶせて完成です

キエーロの使い方

  • 置き場所は風通しの良い場所に
  • 晴れている日は蓋を開け、雨の日は蓋をして水が入らないようにします
  • 数日おきに底の土を表面に移動させると、ふわふわの土ができます
  • 植物性の生ごみだけでなく、揚げ油も処理できます

キエーロ式コンポストは1年以上使用している方の報告では、虫の大量発生や悪臭トラブルもなく、堆肥として活用できる良質な土になるそうです。

洗濯ネットコンポスト~水分調整が簡単~

洗濯ネットを使ったコンポストは、水分調整がしやすく虫が入りにくいという利点があります。100均で購入できる洗濯ネットを使って簡単に作れます。

必要な材料

  • 洗濯ネット(できるだけ目の細かいもの)
  • 腐葉土10~18L程度
  • モミガラ燻炭10L程度(あれば)

作り方

  1. 腐葉土が湿っていたら、晴天の日に少し乾かしてから使います
  2. 洗濯ネットに腐葉土とモミガラ燻炭を入れてよく混ぜます
  3. これで完成!生ごみを投入する準備ができました

使用時のポイント

  • 生ごみは小さく刻んでから投入する
  • 水分の多い生ごみは少し乾燥させてから入れる
  • 毎日1回かき混ぜて酸素を供給する(特に夏場は必須)
  • 1日の投入量は500g程度が上限

洗濯ネットコンポストは、チャックをしっかり閉めておけば虫の侵入を防げます。また、水分過多の状態のときには、洗濯ネットごと干しておくだけで簡単に調整できるのが便利です。

植木鉢コンポスト~シンプルで手軽~

100均の植木鉢とココヤシピートを使った、所要時間約20分で作れる簡単コンポストです。ベランダや勝手口の外に置いて使うのに適しています。

必要な材料

  • 植木鉢などのコンポスト容器
  • ココヤシピート(ダイソー)1.5本
  • スコップ
  • 容器を覆うバッグ(必要な場合)

作り方

  1. ココヤシピートに水(適量)を含ませてほぐします
  2. 水を切ってコンポスト容器に入れます
  3. 必要に応じて洗濯ネットなどで容器を覆います

通気性が良い場所に置き、生ごみの水分でココヤシピートが適度に湿る状態を保つのがポイントです。

バケツと洗濯ネットのコンポスト~初心者向け~

プラスチックバケツと洗濯ネットを組み合わせた、シンプルで作りやすいコンポストです。初心者にも取り組みやすい方法です。

必要な材料

  • プラスチックバケツ
  • 洗濯ネット
  • 腐葉土

作り方

  1. 洗濯ネットのファスナーを開けて、バケツが入るように広げます
  2. 洗濯ネットの中心にバケツを置きます
  3. バケツの半分くらいまで、腐葉土を入れます
  4. バケツの中身を専用のスコップでよくかき混ぜます
  5. スコップを洗濯ネットの中に入れた状態で、ファスナーを閉めます

スコップも洗濯ネットの中に入れておくと、虫が寄ってくるのを防げます。分解スピードを早めるために、暖かい日の当たる場所に置くとよいでしょう。

コンポストを成功させるポイント

コンポストを長く続けるためには、いくつかのポイントを押さえておくことが重要です。

コンポストの三大ポイント

  1. 酸素: 通気性が大切です。適度にかき混ぜて酸素を供給しましょう
  2. 炭素: コンポストの基材(ピートモスやココヤシピートなど)が重要です
  3. 水分: 基本的に水やりは不要で、野菜くずなどの水分で十分です

入れてよいもの・悪いもの

入れてよいもの:

  • 野菜や果物の皮や芯
  • 茶葉、コーヒーかす(フィルターごと可)
  • 卵の殻(細かく砕くと良い)
  • 揚げ油(量は控えめに)

入れない方が良いもの:

  • 肉・魚・乳製品(悪臭の原因になります)
  • 貝の殻、家畜やペットのフン
  • 腐ったもの

トラブル対策

  • 臭いが気になる場合: 生ごみを小さく刻み、土とよく混ぜる。通気性を良くする
  • 分解が遅い場合: 発酵促進剤を使う。米ぬかも効果があります
  • 虫が湧く場合: 蓋つきの容器を使うか、洗濯ネットのファスナーをしっかり閉める
  • 水分過多の場合: 洗濯ネットなら吊るして乾燥させる。腐葉土や新聞紙を追加する

まとめ:今日から始めよう!100均コンポスト生活

100均アイテムを使ったコンポストは、少ない予算で気軽に始められるエコ活動です。生ごみの量が減り、悪臭や害虫の心配も軽減できます。さらに、できた堆肥は観葉植物や家庭菜園に使えるという嬉しいおまけも!

状況に合わせて、トートバッグ型、キエーロ式、洗濯ネット型など、自分に合ったスタイルを選んでみてください。作り方はどれも簡単なので、DIY初心者でも十分挑戦できます。

コンポストを始めると、毎日の生ごみ処理が楽しみになり、環境への意識も自然と高まります。「これは微生物ちゃん喜びそう!」と思いながら生ごみを投入する日々は、想像以上に充実した時間になるでしょう。

最後に、コンポストは完全無臭ではありませんが、腐敗臭ではなく「森の香り」のような自然な香りになります。ぜひ今日から、100均アイテムで手軽にコンポスト生活を始めてみませんか?

参考サイト:
think-nature.net – ダイソーで全部揃うおしゃれなコンポスト https://think-nature.net/archives/869
lifehugger.jp – 洗濯ネットを使ったコンポストの作り方 https://lifehugger.jp/column/what-is-washing-bag-compost/
note.com – 100均素材でコンポストデビュー https://note.com/foodandlivingpj/n/n3db7fe208d3d

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