【花嫁のサムシングブルー】幸せを願う「何か青いもの」の経緯と意味|結婚式のおまじない

歴史

結婚式で花嫁が身につけるサムシングブルーは、幸せを願うヨーロッパ発祥の言い伝えです。

この記事では、サムシングブルーの由来や意味、取り入れ方について詳しく解説します。

サムシングブルーは、花嫁が幸せになるためのサムシングフォーという4つのアイテムの一つです。

青色は純潔や誠実さを象徴し、花嫁の清らかさや愛情を表します。

この記事でわかることは以下のとおりです。

サムシングブルーとは|花嫁の幸せを願う結婚式の素敵な言い伝え

結婚式で花嫁が身につけるサムシングブルーは、ヨーロッパ発祥の伝統的なおまじないです

サムシングブルーは、花嫁が幸せになるためのサムシングフォーという4つのアイテムの一つです。

この言い伝えは、花嫁の純潔や誠実さを象徴し、幸福を願う意味が込められています

サムシングブルーの概要

サムシングブルーとは、結婚式の際に花嫁が身に着けると幸せになるとされる4つのアイテム、「サムシングフォー」のうちの一つです。

サムシングフォーは以下の4つから構成されています。

サムシングブルーは、目立たない場所に身に着けるのが良いとされています。

結婚式に取り入れる意味

サムシングブルーを結婚式に取り入れることは、単なる習慣ではなく、花嫁の幸せを願う深い意味があります。

青色は、純潔や誠実さ、愛情を象徴する色であり、聖母マリアのイメージカラーとしても知られています。

「ANNAN WEDDING」では、聖母マリアをイメージしたマリアベールを取り扱っています。

花嫁が青いものを身に着けることで、清らかさや貞節を願うとともに、災いから身を守るという意味も込められているのです。

幸せを願うおまじない

サムシングブルーは、ヨーロッパの古い言い伝えに由来する、花嫁の幸せを願うおまじないです。

結婚式という特別な日に、この言い伝えを取り入れることで、花嫁は幸福に包まれ、新たな人生への希望に満ち溢れることでしょう。

ブライダルアクセサリー専門店の「ARCH DAYS」では、様々なサムシングブルーのアイテムが販売されており、花嫁の願いを叶える手助けをしています。

サムシングブルーの経緯|ヨーロッパの言い伝えが由来

結婚式で花嫁が「何か青いもの」を身につける習慣は、ヨーロッパの古い言い伝えに由来するサムシングブルーです。

サムシングブルーの歴史を紐解くと、ヴィクトリア女王の結婚式、青色が意味するもの、マザーグースの歌が深く関わっていることがわかります。

ヴィクトリア女王の結婚式

ヴィクトリア女王の結婚式は、1840年2月10日にロンドンのセント・ジェームズ宮殿で行われ、この結婚式が、サムシングブルーの習慣が広まるきっかけになった重要な出来事です。

ヴィクトリア女王自身が純白のウェディングドレスを着用し、オレンジの花の装飾を身につけたことが、その後の結婚式のスタイルに大きな影響を与えました。

また、彼女が身に着けた宝石の中には、青いターコイズが含まれており、これがサムシングブルーの起源の一つであると考えられています。

青色が意味するもの

青色は、純潔、誠実、愛情を象徴し、花嫁の清らかさや忠実さを表す特別な色です。

また、聖母マリアのシンボルカラーでもあるため、花嫁が青いものを身に着けることで、神聖な加護を受けられると信じられていました。

さらに、中世のヨーロッパでは、青色は魔除けの色としても用いられており、花嫁を悪運から守るという意味合いも込められていたとされています。

マザーグースの歌

マザーグースの歌は、イギリスで古くから伝わる童謡で、サムシングブルーの要素が歌われている有名な歌です。

“Something old, something new, something borrowed, something blue.”

(何か古いもの、何か新しいもの、何か借りたもの、何か青いもの)

この歌は、花嫁が結婚式で身に着けるべき4つのアイテムを挙げており、サムシングブルーはその一つとして歌われています。

マザーグースの歌は、サムシングブルーの習慣が一般の人々に広まる上で大きな役割を果たし、現在でも多くの結婚式で引用されています。

サムシングブルーの取り入れ方|アクセサリーや小物でさりげなく

結婚式でサムシングブルーを取り入れる際、アクセサリーや小物を選ぶことで、さりげなく、そしておしゃれに幸せを願う気持ちを表現できます

サムシングブルーは、花嫁が身に着けると幸せになれるという言い伝えがあるサムシングフォーの一つ。

「ANNAN WEDDING」では、ブライダルアクセサリーとして取り入れられる商品が多数あります。

アクセサリー

アクセサリーでサムシングブルーを取り入れる場合、イヤリング、ネックレス、ブレスレットなどが選択肢になります。

青色の宝石(サファイアなど)を使用したアクセサリーは、上品で洗練された印象を与えられます。

ウェディング小物

ウェディング小物でサムシングブルーを取り入れる場合、ハンカチやブーケ、リングピローなどが選択肢になります。

青色の刺繍が入ったハンカチや、青色の花を取り入れたブーケは、さりげなくサムシングブルーを取り入れられます。

手作りする

手作りでサムシングブルーを取り入れる場合、アクセサリーや小物、ウェルカムボードなどを手作りします。

手作りのアイテムは、世界に一つだけのオリジナルアイテムとなり、結婚式をより特別なものにできます。

よくある質問(FAQ)

Q
サムシングブルーはなぜ結婚式に取り入れられているのですか?
A

花嫁の純潔、誠実さ、愛情を象徴する色であり、聖母マリアのイメージカラーでもある青色を身につけることで、清らかさや貞節を願うとともに、災いから身を守るという意味が込められているためです。

Q
サムシングブルーの由来は何ですか?
A

ヨーロッパの古い言い伝えに由来し、ヴィクトリア女王の結婚式が広まるきっかけとなりました。

また、マザーグースの歌にも歌われています。

Q
サムシングブルーにはどのようなアイテムがありますか?
A

アクセサリー(イヤリング、ネックレス、ブレスレットなど)、ウェディング小物(ハンカチ、ブーケ、リングピローなど)、ガーターベルトなどがあります。

青色の宝石や刺繍を施したアイテムも人気です。

Q
サムシングブルーはどこにつけるのが良いですか?
A

人から見えない場所に身に着けるのが良いとされています。

例えば、ドレスの中に青いリボンを縫い付けたり、ガーターベルトに青いものを取り入れたりします。

Q
サムシングブルーを手作りすることはできますか?
A

はい、可能です。

アクセサリーや小物、ウェルカムボードなどを手作りすることで、世界に一つだけのオリジナルアイテムとなり、結婚式をより特別なものにできます。

Q
サムシングブルーの色にはどんな意味がありますか?
A

青色は純潔、誠実、愛情を象徴し、花嫁の清らかさや忠実さを表す特別な色です。

聖母マリアのシンボルカラーでもあるため、神聖な加護を受けられると信じられています。

まとめ

結婚式で花嫁が身につけるサムシングブルーは、幸せを願うヨーロッパ発祥の言い伝えで、花嫁の純潔や誠実さを象徴する青色を身につけることで、幸福を願う意味が込められています

この記事を参考に、あなたらしいサムシングブルーを見つけて、素敵な結婚式を迎えてみてはいかがでしょうか。

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